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裏の高速大量回転法

身体からKTK法を解説してみます

『なるほど!合格勉強術』の裏の読み方

デビっちんです。

おはようございます。

なるほど! 合格勉強術』という本があります。
今回はこの本の読み方を2パターンに対比してご紹介します。

1.処方箋として活用する
2.デビっちん流活用法


1.処方箋として活用する
この本を簡単に説明すると、長年の(発売当時までのデータ)フィードバックを分析し、KTK法取得に於ける陥りがちなポイントを補強してくれる内容となっていると言えるかと思います。

KTK法は従来の勉強とは違った行動が必要ですので、理論を理解したと思っていても、ついつい元の読み方に戻ってしまいがちですから。

高速大量回転法をベースに、合格する勉強を思い出させてくれる言葉が記載されているとも言えますね。

KTK法で読んでいる中で、なんだかしっくりこないなというときがあるかと思います。
そんなときは、本書の目次から今自分が陥っている内容を見つけ、その解決策を図るために辞書的に使う読み方です。

もし、問題を特定できていなくても、見開き4ページで1項目の解決策が記載されている構成から、どこから読んでもKTK法のエッセンスを得られます。
自身の問題を特定できていれば、めちゃくちゃ効果的ですね。
目次を回転するだけで、「そうだった!」と思い出す確率が高まりますね。

え?本1冊は持ち歩けない?

KTK法をマスターしようという人が、そんなことを言うとは思えませんが、、、
対策を紹介しましょう。

[a]本をバラして目次だけ持ち歩け!
[b]目次をコピーして持ち歩け!
[c]付録の紙を持ち歩け!

1日に数回、目次を回転しましょう。
目次を見てその内容を語りましょう。
そして、気になった項目の本文を読み直しましょう。

以上が王道の読み方です。


2.デビっちん流活用法(裏の読み方)
えー、本書を読んだときの最初の感想を記載します。

あー、もっと早く出会いたかった。
というのは、ターゲットとしていた資格試験の合格発表の後に発売されたからです。
資格試験の勉強を通して高速大量回転法の実践中に、何度も再読した内容がコンパクトにまとまってるじゃないですか。
見開き4ページで1項目だから、どこから読んでもいいし、スキマ時間で読めちゃうよ。
これがあったら便利だっただろうな。

と同時に、どこから読んでもいいってことは、KTK法を知らない人がこの本を最初に読んだらちょっと混乱するかも?という感想が思い浮かんだんです。
さらに、50項目も最初から全部気にとめられないなとも。

そこから、自分が教える立場だったら、この本をどういう順番で読むように指導するだろうか?という問を立ててみました。

で、僕だったらこういう順番で最初は読んでみてくださいというのが、これです。

と、その前に50項目は初級者が意識する量としては多いので数を絞ります。

どれくらいの数に絞ったらいいかというのは、パレートの法則を活用してみましょう。

50項目の2割ですから、10項目ですね。

問題の切り口としては50項目に分かれていても、初心者用に教えるなら同じ項目として説明できるものもありますしね。

で、こんな感じで読んでみてねーってのがこれです。

[7][14]

[19][20][43][44]

[31][33]

[40][46]

あくまで一例です。
そもそも正解なんてありません。

まずは欲張らずに範囲を絞って、10項目の反応スピードをあげましょう。
見た瞬間に、あぁアレね!っていうくらいになる項目が4〜7くらいになったら、範囲を広げてみましょう。

切り口が違うだけで本質は同じこと言ってるんだよね!という項目がわかってくると思います。
それらを組み合わせて自分だけの内容に編集しましょう。

今回の内容を考えるうえで、あれもいいな、これも大事だよなーというものがかなりあって悩みました。
(どれもKTK法に必要なので当然ですが。。。)

という葛藤をかかえなが、あれ?この感覚をもっと体系的にしている本を読んだ気が、、、

そうだ!アレだ。宇都出さんの新刊でした!

ゼロ秒勉強術~最短で受かる! 世界一シンプルな試験合格法

ゼロ秒勉強術~最短で受かる! 世界一シンプルな試験合格法

なるほど! 合格勉強術

速さを切り口にKTK法を整理すると、『ゼロ秒勉強術~最短で受かる! 世界一シンプルな試験合格法
になりますね。

僕が利用している読書メーターの感想をおまけにつけます。
よかったら、参考にしてみてください。

日本のお家芸であるモノ作りに於ける生産性の高さを試験勉強にあてはめると本書のような考えになります。資格試験の勉強という頭の中のブラックボックスも、スピードという切り口から4つの視点で覗くことで見える化でき、そこにはムリ、ムダ、ムラがたくさんあることがわかります。なぜ飛ばし読みでも理解が進むのか、むしろ飛ばし読みするから速く学習が進む理由も理屈もわかります。枝葉末節の細かい知識よりも、基本問題を即答できるくらいまで反応スピードを高めたほうが試験の合格率は高まりますね。